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お酒と健康

1.小さいころ、父親が飲んでいるビールのコップに口をつけ「大人はなんてまずいものを飲むんだろう」と思ったものでした。  それが今じゃ大のビール党です。  でもいつも「ちょっと飲み過ぎか」との不安もかかえています。


2.4月22日の日経新聞に『休肝日 どれだけ必要?』という記事が載っていました。  抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①さまざまな調査から、毎日2合、1週間通して14合以内なら悪影響はほとんどないといえる。  毎日3合飲む人は2日間飲まなければ、1週間で計15合に抑えられ、14合という目標に近づく。

②大事なのは1週間の総量だ。  とはいえ、1回に5~6合を飲む〝無茶飲み〟もよくない。  無茶飲みの回数が多い人ほど、脳卒中になるリスクが高まるという統計がある。  総量だけでなく、1日当たりの「適量」を守ることも大切だ。

③適量の酒は体によい。  国内外の大規模な調査から、男性なら「1日日本酒1合(ビール中瓶1本)」、女性なら「同2分の1合以下」で、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞による死亡率が3~4割減ることがわかっている。』


3.先日ある検査で「尿酸値がちょっと高い」といわれました。  尿酸値・プリン体・痛風についてネット検索したら次のように出ていました。  

『尿酸は細胞の燃えカスでプリン体という物質からできており、通常は老廃物として尿と一緒に排泄されます。

しかし、尿酸が腎臓からうまく排泄されなかったり、魚介類や肉類などプリン体を含む食品をとりすぎたりして尿酸が増えすぎると、尿酸塩という細かいガラスの破片のようになり、足の親指や膝の関節にひっかかって炎症を起こし、やがて激しい痛み発作が起こるようになります。  これが痛風です。』


4.ネットにアルコール飲料別のプリン体含有量(mg/100ml)が出ていたので紹介します。

①焼酎25%・・・0.0  ②ウィスキー・・・0.1  ③ブランデー・・・0.4  ⑤日本酒・・・1.2  ⑥ワイン0.4  ⑦紹興酒・・・11.6


5.ビールはメーカー別に出ていました。

①S社・・・5.1  ②E社・・・6.9  ③K社・・・4.4  ④K社MK・・・5.2  ⑤K社IS・・・6.8  ⑥A社SD・・・3.3  ⑦S社・・・5.3

私が愛飲しているのはアサヒ・スーパ―ドライです。  ⑥がそうだと思われますが、国内ビールの中ではプリン体含有量が最少でちょっと安心しました(笑)


6.ちなみに食ベ物に含まれるプリン体の多少も出ていたので紹介します。

①プリン体が極めて多い(300mg~)・・・鶏レバー、マイワシ干物、イサキ白子、アンコウ肝酒蒸し、かつお節、ニボシ、干し椎茸

②プリン体が多い(200mg~300mg)・・・豚レバー、牛レバー、カツオ、マイワシ、大正エビ、マアジ干物、サンマ干物

③プリン体が少ない(50mg~100mg)・・・鰻、ワカサギ、豚ロース、豚バラ、牛肩ロース、牛肩バラ、牛タン、マトン、ボンレスハム、プレスハム、ベーコン、ツミレ、ほうれんそう、カリフラワー

④プリン体が極めて少ない(~50mg)・・・コンビーフ、魚肉ソーセージ、かまぼこ、焼きちくわ、さつま揚げ、数の子、スジコ、ウィンナーソーセージ、豆腐、牛乳、チーズ、バター、鶏卵、とうもろこし、じゃがいも、さつまいも、米飯、パン、うどん、そば、果物、キャベツ、トマト、にんじん、大根、白菜、ひじき、わかめ、こんぶ  
  

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