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(78)夏合宿に想う

1.①昨日・一昨日は夏合宿です。  おかげさまで、昨年より35名増の参加者となりました。  

②合宿に参加している皆さん、特に少年部が楽しそうにしているのを見ると、とてもうれしい気持ちになります。  自分たちが企画・運営していて言うのもなんですが(笑)、「私が小学生の頃にこんなイベントがあったら、きっと楽しかっただろうな~」などとも思います。


2.①大山総裁から認可され、東京城西支部を開設したのが1978年8月26日です。  1981年8月27日には東京都下(東京都の23区以外)の認可もいただき、東京都下・城西支部となりました。

③1994年4月26日に大山総裁が逝去され、松井館長体制となります。  1995年4月6日に体制が刷新され、東京都下・城西支部傘下の5つの分支部が支部に昇格します。  仕事の関係で直接指導から離れていた私は西関東本部長に任命され、東京都下・城西支部は自然消滅した形になりました。


3.①1998年6月22日、東中野で東京城西支部を阿曽芳樹師範代と共に再開しました。  合宿は翌年の1999年からですから、新生・城西支部としては今年で14回目の開催です。

②一昨年までは秩父・三峯神社で、昨年よりは山中湖で行っています。  全14回出席の皆勤賞は私と阿曽師範代、掌道の菊澤政夫院長の3人です。  本人に確認したら、西村直也二段は2000年から連続13回出席、井出真先生は10回出席です。


4.先週の中国・煙台出張中に『中国ビジネス必携』(菅野真一郎著 金融財政事情研究会刊)を読みました。  抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①ところで私は、中国の今日の経済発展の根元的要因も「人材育成」すなわち「事業は人なり」の実践にあると考えています。

②1978年12月、中国共産党が現在の「改革・開放政策」を採択した時、(とう)小平氏は人材による富国、科学技術による祖国振興をうたった「人材強国戦略」政策を打ち立てました。  (中略)

③この人材戦略の特色は二つあります。  

④一つは効果が出るまで15年以上かかります。  世界的に中国のプレゼンスが大きくなったのは1990年代半ばで、改革・開放政策スタート後15~16年目からです。  16年というのは偶然ですが、人が小学校に入学し大学を卒業するまでの年数とほぼ一致します。

⑤二つは効果が出ると、教育制度が維持される限り長続きします。  高等教育を受けた人材が、毎年途切れることなく社会に排出するからです。』


5.①中国の改革・開放政策と東京城西支部が同じ1978年にスタートした(今年で34周年)ということは本書を読んで初めて知りました。  そしてなんと、城西支部の方が4ヶ月お兄さんだったとはビックリです(笑)。

②また、「人材戦略の効果が出るまで15年以上かかる」という文章はとても腹落ちしました。  よく「国家百年の計」と言いますが、「教育15年の計」があるのかも知れません。  来年で15年が経つ新生・城西支部も指導・教育の内容をより一層充実する必要があると思っています。  

③もちろん、ますます楽しい夏合宿も企画・提供するつもりです。  来年は200人を超えるといいな~(笑)。

④「15年後の自分はどうなっているんだろう?」  本書を読んで、そんな想いも浮かんできました。  

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