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限界の向こう側を知る

(1)辻・本郷税理士法人の理事長・本郷孔洋先生の10月15日のブログ・タイトルは『どうしたら企業内プロを作れるのか?』でした。  私にとってタイムリーな内容でしたので、そのまま全文紹介させていただきます。

『1.どうしたらプロを作れるか?
 
企業力は社員力だと言います。  特に21世紀は、知識社会ですから、社員力が企業の競争力のキモであることは、「言わずもがなかな?」


2.「プロとアマの差は、とことん限界まで挑戦した経験があるかどうかで決まる」

「マラソンの金メダリスト・高橋尚子さんを指導した小出義雄氏は、私の幼稚園時代からの友人です。  彼のすごいところは体力とか運動能力の本当の限界はどこにあるかを知っているところです。
 
アマチュアが勝手に感じて線を引いている限界の向こう側に、本当の限界点があることを彼は知っているのです。

高橋選手が小出監督から独立し、チームQでよい結果を出せなかった時、ポツリと「限界の向こう側を知らない人たちと走り回ってもうまくいかない。  ホントに真剣にやるときは、あの上のことをしなくちゃダメなんだ」ともらしました。

仕事も同じです。  『本当にこれ以上はダメだ』と思ったその先に本当の限界を目指して努力することが、あなたの能力をプロのレベルに引き上げるのです。」

『2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート』
                          (長谷川和廣著・かんき出版より)



3.松岡修三も現役時代、格上の相手としか練習しなかったといいます。  でないと、自分が上達しない。  でも、会社ではギリギリまで挑戦させると、皆やめてしまう?(笑)』



(2)小出義雄さんについては私の8月19日のブログでも取り上げました。  著書から次の言葉を紹介しています。

『1.選手たちが「もう走れません」と弱音を吐いたとき、僕は、「諦めたらそこで終わりだぞ。  限界と思うその一歩先を踏み出してみろ!」と励ましている。


2.僕は「最高の練習ができた」、「やるべきことは全部やった」と自分でも満足できるほどの練習を積ませ、選手に自信を持たせることこそ監督の役目だと思っている。』


(3)午前中はいつもの朝錬でした。  テーマは『限界を超える』です。  

私は指導者として、選手が感じている限界を超えるサポートができたんだろうか?

選手は本当の限界点を知ることができたんだろうか?

私は小出さんの言う「監督の役目」を果たせてるんだろうか?

課題は尽きません。

でも、最高峰の全日本大会を選手と共にめざす喜びも感じています。







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