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松井秀樹選手

新年明けましておめでとうございます。  

1.昨年末の12月27日に松井秀樹選手が引退しました。  以下はネットで検索した記事です。

『米大リーグのニューヨーク・ヤンキースなどで活躍した元巨人の松井秀喜選手が27日(日本時間28日)、ニューヨーク市内で記者会見し、現役引退を表明した。

NHKによると、松井選手は会見で「20年間に及ぶプロ野球人生に区切りをつけたい」と述べた。  引退したのは、今年のシーズンで結果が振るわなかったことが最大の理由とした。

松井選手は「ヤンキースで7年間プレーできたことは僕にとって最高の出来事だった」と語った。  巨人時代についても「野球人生にとり大きな礎になった」と述べ、「長嶋監督には感謝してもし尽せないくらいの気持ちでいっぱいだ」とコメントした。』

12月27日は私の誕生日です。  昨年はちょうど香港出張中でしたが、忘れられない誕生日となりました。


2.正月休み中に『別れる力』(伊集院静著 講談社刊)を読みました。  その中で松井選手に触れた箇所がありました。  抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①松井秀樹君のことで、スポーツ紙は彼を欲しいという球団がないと書く。  これで引退に追い込まれるとも書く。  (中略)

②私は今回の松井選手の立場は、当人も家族も辛いかもしれないが、彼にとってはむしろ良いことかもしれないと考えている。  何事も経験である。

③彼は歳のわりには人間ができていると言われているが、私は三十八歳は、その歳なりの所にしか人としていないと思う。  甲子園のスター、巨人軍の四番、ヤンキースでワールドシリーズのMVP。  花舞台の申し子のごとき野球人生だ。

④話す機会が、時折あり、性格も、礼儀正しさも、皆一級だが、足りないものがあるとしたら、辛酸を舐めた経験が、あの骨折以外にない。  人が自分を認めてくれないというのは世間の半分以上の人が受けていることである。  それも知るほうがいい。

⑤大人の男は、辛い、酸っぱいトンネルを抜けて出てくれば、風情、かたちが良くなる。  私は時々、彼に言う。  野球だけが人生じゃない。  人生を好打できる方が百倍もイイ。』


3.小さい頃から巨人ファンでしたが松井選手がヤンキースに入団してからは朝のNHK・BS放送でヤンキースの試合を観るのが楽しみの一つとなりました。

2003年6月にオールアメリカン大会でニューヨークに行ったとき、初めてヤンキースタジアムを訪れました。  松井選手がヤンキースに入団した年で、センターを守り、初めて4番を打った日でした。  同じ日本人が名門ニューヨーク・ヤンキースの4番バッターとして打席に立っている姿を観て、とても感動したことを思い出します。

2005年7月も、シアトルのセーフィコ・フィールドでイチロー選手の試合を観た後、ニューヨークに寄って松井選手の試合を観ました。  また同年9月にもオールアメリカン大会へ行った折、ヤンキースタジアムに観に行きました。


4.選手としての松井選手を観ることができないのはちょっと寂しい気もします。  でもいつの日か指導者としての松井さんを観てみたいです。

昨日・今日と朝錬でした。  明日は6時半から総本部・鏡開きです。  

正月休みも終わっていつもの日常の始まりです。  休暇が終わるのもちょっと寂しいような(笑)。  今年もよろしくお願いいたします。


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