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家康の勝率

1.前回のブログで「いい負けっぷり」について書きました。  6月3日に配信された公認会計士・藤間秋男先生のブログに『家康の勝率』という文章が取り上げられていたので抜粋し、番号を付けて紹介します。  

『①徳川家康の生涯にわたる戦の勝ち負けは、73戦56敗だそうです。  驚くべき勝率の低さです。  だから、「昔権現さん、負けるが勝ちよ」と負け惜しみのようなザレ唄が流行りました。

②しかし、負け続けても、最後には勝ち、その後、徳川300年の安定の基礎を築いたのです。  大事なことは、たとえば目先の勝負に負けても、けっしてあきらめないことだと思います。

③負けを教訓として、「何が悪かったのか」と原因を突き止め、次の勝負に生かすこと。  最後に勝つための戦略を練ることができれば、運とツキは勝手に、向こうからすり寄ってくる、そう思っています。

④勝負に終わりはありません。  継続していくものです。  だからこそ勝っても負けても「楽しむ」心の余裕と精神力が必要です。』


2.なぜか(別の文章からの引用?)この後文章が「である」調に変わるのですが、その部分も番号を付けて紹介します。

『①徳川家康は、こう語っている。  『勝つことばかり知りて、負くることを知らざれば、害その身に至る』(東照宮遺訓)

②負けを知らない人は、傲慢になる。  それは、ある種のエリートだったり、若くして成功した人たちに多い。

③人間の運不運は、負けた時の対応でわかる。  失敗したり負けたとき、人のせいにしたり、愚痴や泣き言をいったり、怒鳴り散らしたりするようでは、到底運は巡ってこない。

④反対に、負けをゲームのように楽しんだり、ニッコリと笑顔で受け止め、不運に感謝までするような人には、やがて運やツキがやってくる。

⑤多くの成功者は、成功より負けの数の方が圧倒的に多い。  それだけ多くチャレンジしているからだ。

⑥「家康の勝率は、73戦56敗」  たとえ負け続けたとしても、人生は最後に勝てばいい。』


明日から初インドです。  野良牛がいるって本当?(笑)

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