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席を譲る

1.①電車の中で席を譲る判断は結構むずかしいです。  以前家内から聞いたのですが、前に立っている女性が妊娠されている方だと思ったので立ち上がって席を譲ったら「違うんです、違うんです、違うんです」と恥ずかしそうに小さく手を振って否定されたそうです。

②私もあるとき座っていると、前に女性がつり革につかまって立っていました。  心の中で葛藤が始まります。  「妊娠されている方なら立って席を譲るべきだが、もしかするとちょっとふっくらされているだけかもしれない?」  見上げていたら目と目があったので、とても小さな声で「替わりましょうか?」と言ったら、「大丈夫です」と返されました。

③数か月前も、同じような状況に。  前の体験があったので、今回は慎重に観察する必要がありました。  かといって、あまりジロジロ見るのもセクハラまがいだし、むずかしいものです。  一駅ほど過ぎたところでその方のバッグに『マタニティマーク』を発見。  スムーズに席を譲ることができました。  ホッ。

『妊婦かな  席を譲って  叱られた』
(学生太郎作 第27回 第一生命 サラリーマン川柳コンクールより)


2. ある早朝のこと、母親が息子を起こすため部屋に入った。

母 「起きなさい。  学校へ行く時間ですよ!」

息子 「なんで、お母さん。  学校になんか行きたくないよ」
 
母「なぜ行きたくないの?  理由を言いなさい!」
 
息子「生徒たちは僕のこと嫌ってるし、それに先生たちまで僕のこと嫌ってるんだよ!」
 
母「そんなの、理由になってないわよ。  さあ、早く起きて支度しなさい。  あなた、校長先生でしょ!」
(7月31日付け本郷孔洋先生のメルマガより)


暑い日が続きます。  ご自愛ください。

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