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男を磨く

新年明けましておめでとうございます。

指導員のブログを読んでいたら、鎌田翔平が大晦日に「来年も1人の空手家として、1人の男としてさらに成長したいです。」と書いていました。

昨年12月12日の日経新聞夕刊に大相撲の境川親方(元小結・両国)が『土俵は男を磨く修行の場』という文章を書かれていました。  『男』つながりで抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①私をはじめ、みんな修業の身、男を磨く途中なんです。  自分の生き方が人に笑われる生き方なのか、自分でしか判断できませんが、日本人の昔からある「恥の文化」を大事にしたいのです。

②親兄弟を含めて、今までお世話になった人や若い衆、家族、みんなが見ている。  損得じゃなくて、やらないといけないこと、やっちゃいけないことを決めたら「行け」です。

③小さいときに祖父に言われたことをすごく覚えています。  それは「表で、うどん一杯でもチャンポンの一杯でもな、人に世話になったら、一生忘れたらつまらんぞ、男は。  その代り、お前が人に何かしたことは、した時に忘れろって」。  今も一番大事なことだと思っています。

④部屋の吉の谷さんが亡くなって仏壇に手を合わせ、お寺のマッチ箱を見たらこう書いてあった。  「受けて忘れず、施して語らず」。

⑤これはじいちゃんに子供の頃に言われたこととまるっきり同じだと不思議な気持ちになりました。』

本年もよろしくお願いいたします。

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