PREV | PAGE-SELECT | NEXT

冷えが万病のもと

1. 12月26日のブログで紹介した 『 空腹力 』 という本で 「 体の冷えは血流を悪くして病気の原因になる 」 と書かれていました。

2. 『 心もからだも 「 冷え 」 が万病のもと 』 ( 川島朗 集英社新書 ) では、さらにくわしく 「 冷え 」 について書いてあります。  基本的な考え方は次の通りです。

 『 「 冷え 」 という考え方は、東洋医学に特有のものです。  東洋医学では、体を構成する物質を、気 ( 気のエネルギー ) ・血 ( 血液 )・水 ( 体液 )の3要素でとらえます。  「 冷え 」 は、この気・血・水のバランスが乱れることから生じます。 』 

3. 冷えを防ぐ方法のいくつかを、箇条書きで紹介します。

① 冷たい飲み物や食べ物は体を冷やす。

② 赤・黒・だいだい色の食物は体を温めてくれる。  赤ワイン、黒ビール、そば、黒砂糖、根菜 ( 大根、にんじん、ごぼう、かぶ、さといも、れんこん ) 、海藻 ( 昆布、ひじき、わかめ ) チーズなど。

③ 寒い土地で取れる食材は体を温めてくれる。  りんご、さくらんぼ、ぶどう、プルーン、鮭(さけ)、鱈(たら)など。

④ 硬いもの、水分の少ないもの、ナトリウムの多いものも、体を温める。  玄米、あずき、塩、みそ、しょうゆ、明太子、ちりめんじゃこ、つくだ煮、漬け物、肉、魚介など。

⑤ 生野菜は体を冷やすが、塩をふれば体を温める食品になる。  塩は体を温める1番の食品である。

⑥ 1日1回湯船に入って、できれば10分間以上、体を温める。

⑦ 湿布(しっぷ)薬などの消炎鎮痛剤(しょうえんちんつうざい)を長期にわたって使用すると、全身の血流が悪くなる。  腰痛やひざ痛を根本的に解決したいなら、まずは消炎鎮痛剤の使用をやめること。

4. 最近、自宅でも靴下をはくようにしました。

 また、以前は凍ったように冷たいビールが大好きでしたが、最近は熱燗(あつかん)やお湯割りを飲むようにしています。  

 もっとも、健康のためには飲まないのが1番でしょうが ( 笑 ) 。

TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT