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第49回スーパーボウル

1.昨日(アメリカ時間の2月1日)第49回スーパーボウルが行われ、ニューイングランド・ペイトリオッツが10季ぶり4度目の優勝を果たしました。  スーパーボウルをウィキペディアで検索・抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①スーパーボウル(Super Bowl)は、アメリカ合衆国のプロアメリカンフットボールリーグであるNFLの優勝決定戦である。  アメリカンフットボールの最高の大会であり、アメリカ最大のスポーツイベントである。

②NFLの2つのカンファレンスであるアメリカン・フットボール・カンファレンス(AFC)とナショナル・フットボール・カンファレンス(NFC)の各優勝チームで争われる。

③毎年2月上旬の日曜日に開催されており、スーパーボウル当日はスーパーボウルサンデー(Super Bowl Sunday)、もしくはスーパーサンデーとも呼ばれ、事実上アメリカの祝日となっており、年間で感謝祭に次いで2番目に食糧が多く消費されることでも知られる。

④200以上の国と地域でテレビ中継されており、特にアメリカでは毎年テレビ番組で年間最高視聴率を記録するなど、極めて注目度の高いコンテンツになっている。』

米テレビNBCの2日の発表によると、今回のスーパーボウルの視聴者数が全米で1億1440万人に上り、同国史上最多数を記録したそうです。

2.アメリカの4大プロスポーツリーグとして、アメリカンフットボールのナショナルフットボールリーグ(NFL)、野球のメジャーリーグベースボール(MLB)、バスケットボールのナショナルバスケットボールアソシエーション(NBA)、アイスホッケーのナショナルホッケーリーグ(NHL)があります。  各リーグの年間総収入はNFLが90億ドル、MLBが80億ドル、NBAが50億ドル、NHLが24億ドルです。  ちなみに日本のプロ野球の年間総収入は12億ドル(1ドル117円換算)だそうです。

3.NFL日本公式サイトの試合内容から抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①現地1日、第49回スーパーボウルでAFC王者ニューイングランド・ペイトリオッツとNFC覇者シアトル・シーホークスが激突。  ペイトリオッツが28対24で逆転に次ぐ逆転の接戦を制し、シーホークスの連覇を阻むとともに10年ぶりのスーパーボウル制覇を成し遂げた。

②第1Q終盤、ペイトリオッツは敵陣10ヤードまで攻め込みながら、クォーターバック(QB)トム・ブレイディがインターセプトを献上して無得点。  しかし第2Qに入った次の攻撃では11ヤードTDパスを通して先制点を奪う。

③しかしシーホークスも第2Q残り約5分からの攻撃で反撃。  自陣45ヤードからクォーターバック(QB)ラッセル・ウィルソンが44ヤードパスのビッグプレイを決めると、最後は3ヤードTDランを決めて追いついた。

④白熱の前半はまだ終わらない。  残り2分16秒で自陣20ヤードから攻撃を開始したペイトリオッツは、ブレイディが次々にパスを決める。  残り36秒で22ヤード勝ち越しTDパスを決める。

⑤ところがシーホークスも折り返しの攻撃で23ヤードパスやペイトリオッツの反則などで敵陣11ヤードまで一気に前進。  残り6秒にウィルソンが11ヤードTDパスを決め、14対14の同点で試合を折り返すことになった。

⑥後半に流れをつかんだのはシーホークス。  最初の攻撃で45ヤードのロングパスを決め、27ヤードFGへつなげてこの試合で初めてのリードを奪う。

⑦さらにシーホークスは直後の守備で、ブレイディからインターセプト奪取のビッグプレイ。  残り5分にハーフラインから始まった攻撃でウィルソンの3ヤードパスが成功し、24対14と点差を広げた。

⑧反撃したいペイトリオッツだが、第4Q残り約12分からの攻撃も、いきなりサックを喫して8ヤードのロスと嫌なムードに。  

⑨しかしブレイディは第3ダウン残り14ヤードから21ヤードパスを通してファーストダウン更新すると、続く第3ダウン残り8ヤードでも21ヤードパス成功。  最後は4ヤードパスを決めて3点差へと迫った。

⑩これで流れを引き寄せたペイトリオッツは次の守備でシーホークスをあっさりパントに追い込むと、直後の攻撃でブレイディが次々とパスを成功。  残り2分6秒で3ヤードパスが通り、ついに28対24と逆転に成功する。

⑪連覇へ執念を燃やすシーホークスも、最後の攻撃でいきなりウィルソンが31ヤードパスを通して敵陣へ侵入。  さらに31ヤードパスとランで敵陣残り1ヤードへ。  

⑫残り26秒で逆転TDパスをウィルソンが狙ったが、ここでペイトリオッツが起死回生のインターセプト。  そのままボールを保持したペイトリオッツが10年ぶりのスーパーボウル制覇を成し遂げた。』

アメリカンフットボールのルールを知らない方にとっては何のことだか分からないと思いますが(笑)、とにかくすごい試合でした。  私も、上の⑧であきらめかけましたし、⑪では絶望感の中にいました。  だって、シーホークスがあとたった1ヤード(91.44cm)進めば、ペイトリオッツはほぼ負けていたわけですから。

私がペイトリオッツを応援し始めたのは2007年シーズンからです。  2001、2003、2004シーズンのスーパーボウル優勝は観ていません。  クォーターバック(QB)トム・ブレイディも現在37歳です。  今年勝てなければ、ペイトリオッツのスーパーボウル優勝は当分観ることができないかもしれないと思っていました。

空手の試合以外では、1997年7月名古屋ドームで観たK-1のフランシスコ・フィリォ対アンディ・フグ戦以来の感動です。

そしてキーワードはやはり『我慢』でした。  今秋の第11回世界大会では城西の選手から感動をもらいたいな~(笑)

追伸:今年で49回目の スーパーボウルの第1回は1967年で、昨年で46回目だった全日本大会の第1回は1969年です。  極真の歴史もすごいですね。

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