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運の方程式

1.萩本欽一さんが書かれた『続 ダメなときほど運はたまる』(廣済堂新書)を読みました。  「第6章 運の方程式」から抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①お金で得られる「幸せ」って、たくさん持っている人も、少ししか持っていない人も同じじゃないかって思います。  (中略)

②もちろん生活するお金に困っていたらつらいけれど、普通に生活できるお金があればそれは幸運。  じゃあ、100億円持ってる人が普通の人の何百倍も幸運かというと、僕はそう思わない。

③もし100億円持ってる人がいたら、すべての運がお金になっていると思うから、家族が病気になるとか離婚するとか、大きな不幸がきます。  それより月給30万円のぎりぎり生活でも、体が元気なほうがいいでしょ。

④運の神様はお金を持ち過ぎた人にはほかの面で不幸を運ぶし、持っていない人にはやさしい。  そうやって運のバランスをとっています。

⑤でもね、実はお金って、生活に必要な分より少しだけ余分に持っていたほうがいい。  なぜかというと、近くに困っている人がいるときにすぐ援助できるから。  遠くの困っている人にだって、寄附することができる。  (中略)

⑥お金がちょっと余ったら、そのお金をほかの人に分けてあげて、いい言葉を口にできるようなことをしたほうがいいの。  運の神様は、こういう行動に運をくれます。』


2.昨年の7月29日に新しい会社の印鑑を世田谷三宿の山本印店で作りました。  山本印店でハンコを作ると運勢がよくなるそうです。  その際、ご主人の山本桃仙先生から萩本さんと同じようなことを言われました。  次のような会話です。

山本先生「仕事はどうですか?」

山田「(不動産ビジネスで)私は人を押しのけてお金を追わないのでそれほど大きくもなっていませんが、(会社設立後)30年近くつぶれることもなくやっています。」

山本先生「だから、病気をしてもカゼ程度で済んでいるんですよ。  そもそもあなたは、人を押しのけたり、お金を追っかけたりはできません。」

山本印店については2008年5月23日のこのブログで紹介しています。


3.11月13日のネットで105歳の世界最高齢スプリンターの宮崎秀吉さんの記事を見つけました。  抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①105歳の世界最高齢スプリンターで、マスターズ陸上105~109歳クラスの100メートルと砲丸投げの世界記録保持者、宮崎秀吉さん(京都市右京区)が12日、近江八幡市鷹飼町の滋賀県立男女共同参画センターで講演し、健康を支える日常や競技生活を語った。
 
②宮崎さんは「最近はさすがに足が弱りましたが、競争相手がいないので、いつも優勝です」と近況を報告。  健康長寿の秘けつについて、体と心、経済の三つの健康を挙げ、朝昼晩の体操や真っすぐな心、借金をしない生活など例を示した。  また、手足を動かす独自の体操を実演すると会場から拍手が起こった。
 
③一緒に登壇した同居する長女の聖乃さん(74)は「布団の出し入れなど自分の事は自分でしている。  介護の大変さはほとんどない」と話した。
 
④今後の目標を問われた宮崎さんは「90歳の時は100歳を、100歳では105歳を目標に競技を続けてきたが、これからは非常に難しい。  家族は心配するし、世間は期待する。  どうしたものか」と心情を語った。』

長生きの秘訣も、①体(朝昼晩の体操)、②心(真っすぐな心)、③経済(借金をしない生活)の三つの健康なんですね。


金曜日(11月20日)から世界大会です。  まだまだ先だと思っていのに、早いな~。

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